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2008年05月15日更新

<エクセル簡単便利ワザ>個人情報をまとめて削除するワザ

ファイルの個人情報をまとめて削除するワザ

ファイルには、作成者名や管理者名、最終保存者名、会社名などさまざまな情報が自動保存されています。
便利な反面、社外の人に渡すときなどには、できれば消しておきたい、と思われる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、これらの情報を一度に削除する方法をご紹介いたします。
この操作で、見落としがちな、非表示にしてあるコメントや、変更履歴にある名前なども同時に削除できます。

さきに、個人情報がどのように保存されているかを見てみます。
メニューの「ファイル(F)」から「プロパティ(I)」を選択します。

※クリックすると大きな画像が見られます。



「プロパティ」ダイアログボックスが表示されます。
下記の「ファイルの概要」のタブのほか「詳細情報」のタブにも最終保存者などが保存されています。

※クリックすると大きな画像が見られます。





またファイルを開いていない時でも右クリックで確認できます。
メニューから「プロパティ(R)」を選びます。

※クリックすると大きな画像が見られます。



こちらは次のように表示されます。

※クリックすると大きな画像が見られます。





それでは、これらの情報を削除します。
メニューの「ツール(T)」から「オプション(O)」を選択します。

※クリックすると大きな画像が見られます。


「オプション」ダイアログボックスが表示されます。
「セキュリティ」のタブをクリックし、「保存時にファイルのプロパティから個人情報を削除する(R)」にチェック印をつけ「OK」ボタンをクリックして、いつものように保存します。

※クリックすると大きな画像が見られます。



再びファイルのプロパティを確認してみます。
さきほどの情報が削除されたのがわかります。

※クリックすると大きな画像が見られます。



また、コメントに入っていた名前も「作成者」に変更されました。

※クリックすると大きな画像が見られます。



いかがでしたでしょうか。
次回は、“ユーザー設定のビューでひとつのデータを何通りにも利用するワザ”をご紹介いたします。


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