2008年02月07日更新
<1月号特集>旭山動物園ミニコラム
様々な仕掛けの旭山動物園号
1号車「ホッキョクグマ号」、2号車「ライオン号」、3号車「チンパンジー号」、4号車「ペンギン号」と分かれており、列車の外観には、かわいらしい動物の絵がそれぞれ描かれている。車内も〝動物園仕様.だ。各座席には動物が描かれ、「ハグハグチェア」や「モグモグコーナー」などの仕掛けもある。「ハグハグチェア」は、動物たちに抱っこをしてもらえる雰囲気に作られたいすで、記念写真にピッタリ。また、「モグモグコーナー」は、子供たちがおやつを食べたり、おしゃべりをしたりするために設けた。広々としていてリラックスできる。そして、車内ではスタッフがクイズを出したり、オリジナルのサンバイザーをみんなで作ったりと、子供たちを飽きさせない。大人には記念乗車証が配られる。
1号車「ホッキョクグマ号」、2号車「ライオン号」、3号車「チンパンジー号」、4号車「ペンギン号」と分かれており、列車の外観には、かわいらしい動物の絵がそれぞれ描かれている。車内も〝動物園仕様.だ。各座席には動物が描かれ、「ハグハグチェア」や「モグモグコーナー」などの仕掛けもある。「ハグハグチェア」は、動物たちに抱っこをしてもらえる雰囲気に作られたいすで、記念写真にピッタリ。また、「モグモグコーナー」は、子供たちがおやつを食べたり、おしゃべりをしたりするために設けた。広々としていてリラックスできる。そして、車内ではスタッフがクイズを出したり、オリジナルのサンバイザーをみんなで作ったりと、子供たちを飽きさせない。大人には記念乗車証が配られる。

(左)4両編成の旭山動物園号。イラストは、元旭山動物園の飼育員だった、あべ弘士氏が担当。(中央)「ホッキョクグマ」(左)ハグハグチェア「チンパンジー」
旭川市が依頼した調査によると約193億円の経済効果
05年に旭山動物園が地域経済に及ぼす影響について、旭川市が小野崎保青森公立大学教授に調査を依頼。05年7月23日から10月9日(調査実日数30日)に調査が行なわれた。513グループ(2093人)からの聞き取り方式で、質問内容は、回答者の属性、来園方法、宿泊滞在状況、旅行の種類、交通手段と交通費、宿泊費、園外での支出状況など。
また、「平成7年旭川市産業連関表」を使って、96年度から04年度までの施設整備に伴う経済波及効果を推計したところ、約193億円との数字が出ている。施設の整備にかかった費用は約29億円で、波及倍率は、6.58倍にもなった。
小野崎教授は調査結果についてこう語る。「02年にも調査をしたのですが、その時は約32億円でした。3年で約6倍になっています。その伸び率には大変びっくりしました。現在は、推定で約320億円の経済波及効果があると思われますが、実際に調査するともっと多いかもしれませんね。以前も予想を大きく上回ったので……」旭山動物園の経済波及効果はまだまだ拡大しそうな勢いだ。
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